すまいるスペースを選ぶ理由(そよ風の手紙はここが違います!)
2012年4月に、障害児通所支援事業(児童発達支援・放課後等デイサービス)が、制度化されてから6年。その事業所数も厚生労働省によると制度創設当時から3倍以上に増え続けています。一方、支援の質に関しては問題視され、いわゆる玉石混淆の状態が否めません。そこで、「すまいるスペースそよ風の手紙」はここが違う!という項目を挙げてみました。どうぞ、ご覧いただき事業所選びの参考になさってくださいね。
今後、下記の各項目に関して、さらに踏み込んだ詳細内容を順次更新してまいります。
すまいるスペースは、ここが違います!(総合編)
夢見ヶ崎動物公園内の静かな環境の事業所です
80㎡の広いスペース
小さな事業所ですが、AED設置事業所です
多機能型事業所のため、同時にスペースにいる児童数は5名から9名程度です
法人が運営する唯一1か所の事業所(チェーン店のような事業所ではありません)
また、これから事業所を増やす計画は一切ありません
直接支援のスタッフだけでなく、経営者が児童一人ひとりの特性やご家族のことを
しっかりと把握しています
開所時間外でも、保護者は児童発達支援責任者とWeb上で繋がりをもっています
保護者へのレスパイトケアの重要性を考えたからこその経営形態となっています
非営利事業の社団法人ですので、法人利益が目的の事業者ではありません
スタッフ全員が、愛情をもって児童に接しています
すまいるスペースは、ここが違います!(児童発達支援編)
3時間30分の完全母子分離
多機能型事業所のため児童数は最大9名程度です
集団指導・個別指導を3時間30分のプログラムの中で行います
ご存知ですか?個別1時間だけの事業所と3時間半の我々。
実は、国からの報酬は同じなのです。
ABA(応用行動分析)セラピストによる別室での個別指導
ABAでは、DTT(不連続試行)とPRT(基軸行動訓練)また感覚統合を取り入れ
た個別指導を行う
児童の感性を引き出すリトミックプログラム
経験豊富な保育士が、現場スタッフの8割以上
1日のご利用児童数と職員の数はほぼマンツーマンの手厚さ
児童のニーズに合わせ、絵カードを利用したコミュニケーションシステム導入
(アメリカにてPECS研修済み)
絵カードのスケジュールボードで、一日の流れがわかる構造化
すまいるスペースは、ここが違います!(放課後等デイサービス編)
児童の感性を引き出すリトミックプログラム
ABA(応用行動分析)セラピストによる別室での個別指導
大型2種免許を持つプロドライバーのスタッフによる安全・安心送迎
多機能型事業所のため児童数は最大6名程度です
経験豊富な保育士が、現場スタッフの8割以上